2007年12月11日開催セミナー
好評のうち終了しました。報告書を掲載しています。


国際移民の日に寄せて
人身取引対策行動計画 策定から3年

セミナー

日本における人身取引被害者への支援
〜ケースワーカーの視点から〜


セミナー報告書 (報告書作成:NGOポラリスプロジェクト)

PDF版 プログラム
  • 日時
    2007年12月11日(火)18:30〜20:30(受付18:00〜)

  • 会場
    カナダ大使館(東京都港区赤坂7-3-38)
    アクセス ≫会場への地図 地下鉄青山一丁目駅より徒歩5分
    ※4階正面玄関よりお入りになり、エレベーターで地下2階シアターにお越しください。
    ※駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用いただけますよう、お願い申し上げます。

  • 主催 カナダ大使館・国際移住機関(IOM)

  • 協力 MTVジャパン株式会社、MTV EXIT
    ※IOMはMTV EXITキャンペーンに協力しています 詳細→

  • 参加費 無料

世界には1億9000万人を超える「移民」がいると言われています。移民は言葉や習慣の違う社会で、困難を乗り越えながら生きていかなければなりません。その中でも「人身取引」の被害を受ける人たちの人権侵害の問題は深刻です。日本でも人身取引の被害者が保護されており、IOM駐日事務所は2005年以来、122人の被害者の自主的帰国・社会復帰支援を行いました(2007年10月末現在)。同時に広範な市民社会ネットワークを通じて、人身取引を含む移民の人権保護や移民と社会の共生に関する啓発・研修を促進しています。

国際移民の日(12月18日)を機に、また日本における「人身取引対策行動計画」策定から3年が経ったことを受けて、人身取引の被害者支援について改めて考えるセミナーをカナダ大使館で開催します。

MTVジャパンが反人身取引キャンペーン「MTV EXIT」(USAID協力)のために制作したドキュメンタリーの上映の後、NGO、国際機関、それぞれの立場で被害者の支援に直接携わるケースワーカーの視点・経験を踏まえたパネル・ディスカッションを行います。

日本における被害者支援について、現場からの声を聞くまたとない機会です。人身取引についてよくご存知の方も、初めて人身取引について聞く方も、お誘い合わせの上是非お越しください。

プログラム

言語:日本語(敬称略)

  • 開会のことば
    カナダ大使館公使
     ドナルド・ボビアッシュ

  • スピーチ
    MTVジャパン株式会社
    コンテンツ&クリエイティブ事業本部本部長
     Chee Kong Cheah 

    米国大使館/米国国際開発庁(USAID)
    経済協力担当参事官
     チャールズ・R・アーネンソン

  • 反人身取引キャンペーン「MTV EXIT」ドキュメンタリー上映
    (制作:MTV ドキュメンタリー・ナビゲーター:VERBAL(m-flo))

  • パネル・ディスカッション
     
    <パネリスト>

    タイ語ケースワーカー
     山崎パチャラー 

    児童家庭支援センター「ファミリーセンターヴィオラ」
    フィリピン語ケースワーカー
     フランク・オカンポス

    ポラリスプロジェクト コーディネーター
     藤原志帆子

    国際移住機関(IOM) ケースワーカー
     森田カリーナ


    <モデレーター>

    国立女性教育会館研究国際室
    研究員
     渡辺美穂


  • ディスカッション Q&A