人身取引被害者リサの物語 クイズ解答

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解答とともに解説もご覧ください。

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問題@
リサが人身取引の被害にあうきっかけとなったのは、次のうちどれでしょうか?
A.親戚に誘われて  B.見知らぬおばさんに声をかけられて  C.新聞の求人広告

 正解: B. 見知らぬおばさんに声をかけられて
 リサのケースは知らない人から声をかけられたことがきっかけでしたが、家族や親戚、知人からの誘いがきっかけで人身取引の被害にあうケースもあります。新聞に載っていたにせの求人広告に応募した結果被害にあう人も多くいます。


問題A リサは日本でどのような仕事をさせられたのでしょうか?
A.飲食店の従業員  B.ナイトクラブのホステス  C.マッサージ店の店員

 正解: B.ナイトクラブのホステス
 リサのケースでは飲食店で働くはずがナイトクラブのホステスとして働かされましたが、本人の意思に反してクラブのダンサーやマッサージ店の店員として働かされ、場合によっては売春を強要されるケースもあります。


問題B リサが警察に救出されてから、日本国内で保護されていた場所は次のうちどれでしょうか?
A.女性を支援するNGO    B.出身国の大使館     C.婦人相談所
 
 正解: C.婦人相談所
 リサのケースでは各都道府県にある婦人相談所で保護されましたが、女性を支援するNGOや出身国の大使館で保護されるケースもあります。いずれにせよ、被害者が安全に過ごせる場所であることが大切です。


問題C 人身取引の根絶に向けて日本政府が2004年に策定したのは次のうちどれでしょうか?
A.人身取引対策行動計画  B.アポロ計画  C.アジェンダ21行動計画

正解: A.人身取引対策行動計画
 日本政府は2004年に「人身取引対策行動計画」を策定し、関係する省庁やNGOなどが連携して対策を進めています。また、2005年には「人身売買罪」が新たに設けられ、人身取引の取り締まりが強化されました。


問題D もしあなたが人身取引の被害者に助けを求められたら、どこに連絡をしたらよいでしょうか。次の中から最も適切なものを4つ選んでください。
A.NGO人身取引女性相談センター  B.被害者の出身国の大使館
C.外務省  D.警察  E.入国管理局  F.ハローワーク

 正解: A.NGO人身取引女性相談センター、B.被害者の出身国の大使館、
     D.警察、E.入国管理局

 上記4ヵ所のうちいずれでも結構です。被害者らしき人に助けを求められたら、「連絡先リーフレット」(IOM作成ものはこちら)を見て連絡をお願い致します。

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